楽器を通して体と向き合う

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楽器を習う効果、効能ってなんだと思いますか?
情緒を豊かにする、コツコツ行うことを身につける、脳トレ…

色々あってもちろんどれも本当なのですが
私が自分自身とも、生徒さんたちとも向き合って思うことは

体と向き合うことです。

運動機能発見装置としての楽器です。

特にフルートは楽器を演奏するフォーム自体が左右非対称で、
立って演奏することが多いため
体への負荷は見た目ほど、軽くエレガントではありません!(笑)

だからこそ、実は重心の掛け方や腕の使い方が
吹きやすさ・吹きにくさにつながります。

実はこれ、日常生活の姿勢が現れていたりします。

反り腰、猫背、噛み締め癖など、全部見えてしまします!

そうだ、これを機にその癖も直してしまおう
と思えたら素晴らしいこと。
その過程でフルートもめちゃくちゃ上達します。

楽器は多様な運動機能を奏者に求めてきます。
だからこそ、体と向き合える機会です。
そして自分と自分の体に向き合うとき、
楽器を始める前とは別人のように成長できます。

何歳でも、何歳になっても輝いていられる。
そんな機会を楽器はくれるのです。

もし、今、演奏がうまくいかない方がいらっしゃいましたら
ぜひ体と向き合ってみてください。
その時、きっと大きな発見と獲得があるはずですよ!

本日もお読みいただきありがとうございました。

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